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ひざ関節再生医療特設ページ

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ひざ
痛み機能を改善

一時的ではなく
長期的に

切らない
関節治療

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このようなお悩みは
ありませんか?

ひざの痛みが治らない

ヒアルロン酸注射で良くならない

変形性ひざ関節症

入院しないで治療したい

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培養幹細胞治療なら

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症状改善や進行を遅らせることができます

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培養幹細胞治療
とは?

幹細胞と呼ばれる細胞を体外で増やし
ひざに注射することで
痛み関節内の状態改善
図る治療法です。

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幹細胞には
膝の痛みを軽減
させる
作用があります

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ひざの辛い痛みを生じさせる
原因に対して
ダブル
働きかけることができます

培養幹細胞治療が
選ばれる理由

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MMクリニックの培養幹細胞に関する画像
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01

軟骨破壊の抑制が
期待できる

軟骨の保護や状態の維持が期待でき、
病気の進行スピードを遅らせる効果もあります。
また、軟骨のすり減り、関節変形を抑制します。

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02

ご自身の細胞なので
副作用が少ない

全症例で副作用が現れたケースは
1件もありません。
患者様自身の細胞を用いて行うため、
アレルギー反応や拒絶反応が起こる可能性が
とても低い治療法と言えます。

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MMクリニックの培養幹細胞に関する画像
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03

ひざ関節の痛みと
機能を長期的に改善

ヒアルロン酸注射のような
一時的な対処手段ではなく、
自己の細胞を使って患部を再生し、
痛みを長期的に改善します。

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04

入院しないで
手術が受けられる

幹細胞治療ではメスを使いません。
しかも治療時間はたったの5分。
入院せずに手術が終われば、
すぐにお帰りいただけます。

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培養幹細胞治療なら

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症状改善や進行を遅らせることができます

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再生医療提供
クリニックのご紹介

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〒659-0086

兵庫県芦屋市三条南町13-16
ソレイユ芦屋3階

MMクリニック松本浩彦先生の画像

院長

松本 浩彦

まつもと ひろひこ

兵庫県神戸市生まれ
同志社大学 客員教授(生命医科学部 再生医学研究室) 北京オリンピック日本代表チームに、代表監督星野仙一のパーソナルドクターとして帯同する。 日本スポーツ協会公認スポーツドクターとして様々なアスリートの診療を受け持つと共に、日本臍帯プラセンタ学会会長、臨床美容再生医療学会理事長も務め、美容医療・エイジングケアにも明るい。 また作家としての顔も持ち、日本文芸家クラブの会員でもある。 ラジオ番組出演、著書多数。

院長からコメント

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当院は、20年以上に渡り、芦屋を中心に、神戸、西宮、尼崎、大阪、奈良、京都、幅広い地域の皆様からの、御信頼をいただいております。 豊富な経験で皆様の悩みに真摯に向き合います。 どのような悩みでも、まずはお問い合わせください。

手術の流れ

MMクリニックの手術において脂肪吸引を行う画像

腹部の

脂肪を摂取

患者さまの皮下脂肪を20mL採取いたします。下腹部の位置から採取するので傷跡はほとんど目立ちません。また、麻酔をするので痛みを感じることは少ないです。

20分

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摂取した

脂肪の栽培

採取した脂肪細胞から幹細胞を分離して取り出します。この作業は、国の認可を得た専門の細胞加工施設で行われます。

6週間

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ひざ関節内に

注射する

培養した幹細胞を、ひざの患部に注入します。注入は、ひざの一般的な注射治療と同じ方法で行います。

5分

培養幹細胞治療は
注射器のような器具で手術を行います。
そのため...

MMクリニックのフレーム画像 MMクリニックのフレーム画像

ひざにメスをいれたり、
大きな出血をすることはありません。

入院の必要はありません。

ご自身で歩いてのご帰宅が可能です。

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料金について

培養幹細胞治療

・細胞接種

・培養料

・細胞移植

3回分含む

片膝

1,250,000

(税込)

両膝

2,300,000

(税込)

一般的に、片膝150万円程度、両膝で300万円程度が相場となっているようです。 膝関節治療の場合、3回程度の細胞移植が必要になることが多いです。治療が複数回に渡ることを前提にクリニックを選ばれるのが良いと思います。

MMクリニック松本先生の画像

松本先生

よくある質問

Q

再生医療とは何ですか?

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A

体が本来持っている回復能力を利用して、組織や臓器の修復を目指す医療です。

現在の再生医療で行われているのは、この幹細胞や体細胞を治療箇所に移植する「細胞移植治療」です。これによって、組織の再生や傷病の根本原因の解消を促します。再生医療では、細胞から細胞への働きかけが、治療を促進させるということなのです。

Q

再生医療は、膝の治療にどう役立つのでしょうか?

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A

再生医療によって変形性膝関節症の進行抑止が期待できます。

現状の再生医療に期待できる効果は、変形性膝関節症などの進行性の膝関節疾患の進行を止めること、もしくは遅くすることです。薬物療法やヒアルロン酸注射で治療しているものの、なかなか改善が見られない、もしくは徐々に悪化しているという段階の方にこそ、ぜひご検討いただきたい治療法です。

Q

再生医療のメリットとデメリットは何ですか?

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A

メリットは副作用や感染の心配が少ないこと。デメリットは金額と治療実績の少なさです。

再生医療では薬剤や手術療法など外科的な介入による影響(副作用や感染)を受けないので、合併症のリスクが少ないという点はメリットです。一方で新しい治療法で症例数が少なく、効果の持続期間などについては不明確である点がデメリットとなります。ただし、事前にMRI等で検査を実施し、膝の状態を詳しく確認することで、どの程度の効果が期待できるかを予測することはできます。

Q

膝の再生医療にはどのような治療法があるのですか?

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A

当院では血液を材料にするもの、幹細胞を用いるものを用いる治療法を行っております。

● APS再生治療詳しくはAPS再生治療のページをご覧ください。

● 培養幹細胞治療詳しくは培養幹細胞治療のページをご覧ください。

Q

入院しなくても治療できますか?

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A

はい。可能です。

当院は患者様自身のお身体への負担が少なく、改善が期待できる治療をご提案しております。ですので、治療後もいつものように生活することも可能となっております。

Q

医療費控除とは何ですか?

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A

国民の医療費負担が高額にならないよう国が設けた、公的な保障制度のことです。

制度の利用には、支出を証明する書類の提出が必要となります。 制度をご利用されたい方は、クリニックで領収書を発行してもらい確定申告まで大切に保管してください。

Q

痛みがなくなってもリハビリは必要ですか?

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A

痛みがなくてもリハビリは継続していった方が良いでしょう。

今までのカラダの使い方をすると再びダメージが蓄積されてしまう可能性があります。 ひざの健康を長く保つためにも正しい体の使い方ができているかを定期的に確認し、必要以上の負担をかけないように注意する必要があります。

Q

治療時間はどのくらいかかりますか?

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A

脂肪の採取、幹細胞の注入はそれぞれ30分程度で完了します。

また、完全予約制なので待ち時間はありません。ただし、幹細胞の培養に6週間ほどお時間をいただきます。したがって、治療開始から完了までの期間は、約1ヵ月半程度とお考えください。

Q

治療に必要な脂肪はどのくらいですか?

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A

採取する脂肪量は20ml。わずか大さじ1杯強です。

痩せている方やご高齢の方にも受けていただくことができます。

Q

クレジットカードは使用できますか?

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A

はい。クレジットカード以外にも各種電子マネーがご使用になれます。